リアブレーキを使い、下りコーナーをこなす

downbound corner1

1.

下りのきついヘアピンです。スーパースポーツなら分が悪いですがZならばお手の物。ブレーキングで平地のヘアピン時と同じ速度まで落とす。下り坂は意識しなくてOK。

 

 

 

 

 

downbound corner2

2.

フロントブレーキを放してバンクさせます。この時リアブレーキだけは踏んだままです。重力で加速しようとしますからリアブレーキで調整。後は平地のコーナーと同じ要領。

 

 

 

 

 

downbound corner3

3.

下り勾配がタイト過ぎたら、リアブレーキを踏みながらアクセルを開けるようにしても良い。コーナーの出口が見えてきたらクリッピングポイント目指してイン側に寄っていきます。

 

 

 

 

 

downbound corner4

4.

ヘアピンは上り下り関係なく、早くイン側につくと走りにくくなります。ガマンが大事です。クリッピングポイント。リアブレーキを踏んだままアクセルを開けていくテクニックです。

 

 

 

 

 

downbound corner5

5.

アクセルは除々に開けますが、加速時に膨らみそうだったらリアブレーキで調整します。まだブレーキは踏んだまま。旧車特有の大きなリアブレーキは積極的に活用するための物。

 

 

 

 

 

downbound corner6

6.

立ち上がりでアクセルを大きくオープン。でもそれでもまだリアブレーキは放しません。完全に先の直線が見えて、本格的な加速時も初めてリアブレーキをリリースするわけです。

 

 

 

 

 

◆【車種別】他のポイントも合わせてご覧ください◆

◇ 【車種別】トップ
◇ case.1-1 ネイキッド YAMAHA XJR(KAWASAKIゼファー、HONDA CB、etc)
◇ case.1-2 スポーツネイキッド KAWASAKI ZRX(FZ1、GSR750、etc)
◇ case.2-1 スーパースポーツ SUZUKI GSX-R(YZF-R1、CBR1000RR、etc)
◇ case.2-2 【テクニック1】 スーパースポーツで下りコーナーを曲がる
◇ case.2-3 【テクニック2】 スーパースポーツで上りS字コーナーを曲がる
◇ case.2-4 【テクニック3&4】 リアブレーキでバイクのバランスをコントロール
◇ case.2-5 【テクニック5&6】 下半身で荷重をコントロール
◇ case.3-1 旧車 KAWASAKI Z1(HONDA CB750、HONDA CBX、etc)
◇ case.3-2 旧車には特有の乗り方がある
◇ case.3-3 旧車バイクの実践的な走り方を学ぶ
◇ case.3-4 旧車バイクで下りの中速コーナーをこなす
◇ リアブレーキを使い、下りコーナーをこなす
◇ case.3-5 苦手な人の多い、右コーナーのヘアピンを走るコツ
◇ case.3-6 旧車を走らすための5つのライディングフォーム
◇ case.3-7 旧車と楽しく付き合うちょっとしたコツ
◇ case.3-8 旧車はバンク角が少ないことを忘れずに
◇ case.4-1 外車バイク Ducati、BMW、MotoGuzzi
◇ case.4-2 外車バイクを乗りこなすポイント
◇ case.4-3 個性際立つドゥカティの極意
◇ case.4-4 モトグッチとBMW。対照的な縦置きエンジンモデル
◇ case.5-1 単気筒バイクの奥深き本質
◇ case.5-2 単気筒バイクはリラックスとエンブレが重要

 


 

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